※ミライon図書館チラシより抜粋

お笑いタレントにして絵本作家でもある西野亮廣さんプロデュース「えんとつ町のプペル」をご存じですか？今冬には映画も公開予定となっている感動のファンタジーです。そのプペルのラッピングバスが、2020年11月19日にミライon図書館にやってきます。

この企画の主催はながさき夢星プロジェクト。長崎の子どもたちに夢や希望を持ってほしい！という強い思いで11月5日から県内各地を巡回していましたが、いよいよ最終日を残すのみとなりました。上写真は11月8日のコレモおおむらでのイベントの様子です。

※ミライon図書館チラシより抜粋

バスの車内にはLEDで照らされた美しい絵本の原画が飾られていて、整理券を持っている人は無料で観覧することができます。事前のウェブ受付は終了していますが、当日配布（枚数限定）もあるので乗車希望の方は直接行ってみましょう。

↑会場はこちら、ミライon図書館前の天正夢時計広場です。当日分の整理券は午前10時～／正午～／午後2時～／午後4時～／午後5時～の計5回に分けて配布されます。詳しい観覧スケジュールはこちらのリンクから確認してください。

↑記者の家にも以前に買ったものが1冊ありますが、何度読み返しても涙がじわっと出そうになる名作ですよ。プペルの世界観を生で味わいたいというファンの方はもちろん、まだプペルを知らない人にもおすすめですので、ぜひお出かけしてみてください。

長崎県内プペルバスツアー最終日会場・ミライon図書館の地図はこちら↓

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